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『縦切りと、横切りの美術史』

2006年01月23日 | 岩淵拓郎の仕事 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

C.A.P.のメンバーで、ここ数年デュッセルドルフで活動されているアーティスト・倉智久美子さんのドイツレポートイベントに聞き手としてし参加します。ドイツのアートシーンの現状のほか、個人的にヨーロッパの208みたいな活動についても聞けたらなと思っています。ぜひ、お越し下さい。

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2006/1/28(土)18:00〜
イブニング アート パーティー
「縦切りと、横切りの美術史ードイツで、解ったことー」
お話し:倉智久美子(美術家/ドイツ在住)
聞き手:岩淵拓郎(美術家)

会場:CAP HOUSE(神戸)
参加費:¥1,000 1ドリンク込み
概要:ドイツではいろいろなことがどのように進められているのか、(日本では)終わった筈のモダンアートが何故いまも命脈を保っていられるのか、また若いアーティストたちの運営するスペースについてなど、質疑応答を中心に日本とドイツの芸術環境を比較しながらお話したいと思っています。

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