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理由がないことの正当性
2006年03月17日 | 日々嘉綴 随筆 | | |
例えば、理由もなく、美しいもの、心地よいもの、気持ちが洗われるもの……そういうものの正当性は、文化的であることの上になら、素直に認めるべきだ。
と言うのは、4月号のSound & Recordingについてくるコーネリアスと高木正勝による映像作品を観て思ったこと。それは甘いだけの砂糖菓子とはまるで別物であるはずだ。
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