« 初シルクスクリーンと習作2つ | トップページ | KANSAI ART BEATがバイリンガルのエディター&コピーライターを探しています »
208 SHOWCASE #032 「ウラから見た新世界アーツパーク、その5年」
2007年08月13日 | 208南森町 | | |
毎回さまざまなジャンルで活躍するクリエイターをお招きして、その活動についてお話をおうかがいする208 SHOWCASE。今回は7月まで新世界フェスティバルゲートを舞台に展開されていた新世界アーツパーク事業について、同事務局チーフのスミトモコさんにお越しいただきお話をおうかがいします。大阪市とのアレコレからあのNPOのウラ話まで完全報告! ここでしか聞けないもうひとつのフェスティバルゲートの話をぜひご期待ください。
208 SHOWCASE #027
「ウラから見た新世界アーツパーク、その5年」
スミトモコ(新世界アーツパーク事業事務局チーフ)
日 時:8月25日(土)18:00〜(トークは19:00〜)
参加費:1,500円(1 drink+今月のパスタつき)
定 員:15名
申込み:こちらのフォームよりお願いします。
※今回は内容によりフェスティバルゲート関係者の方(自己申告制)はご参加いただけません。あらかじめご了承ください。
《概 要》
ダンス、音楽、メディアアート、コミュニティアートの4つのNPOが活躍したフェスティバルゲートでの「新世界アーツパーク」。フェスゲもまだ閉鎖になってないし、アーツパークも移転するんだったら「新世界」とちゃうやんな状態だけど、とりあえず一旦節目を迎えた、はず。個性キツすぎの関係者たちと、フェスゲ破綻などをはじめとするさまざまな事情が重なりまきおこった事件は数知れず。そんな「アート長家」の5年間を語ります。
《スミトモコ PROFILE》
マイムダンスカンパニー『上海太郎舞踏公司』在籍中は、制作と演出助手を兼務。退団後フリーランスの制作者として、他団体の公演や行政の文化事業をサポート。2002年より大阪市『新世界アーツパーク』事業事務局チーフ。経営破綻した都市型遊園地フェスティバルゲートの空き店舗を活用し展開するこの事業に立ち上げから携わり、参画する4つのアートNPOの後方支援を担当している。
スポンサードリンク
関連する記事
208の終了にメッセージをお送りください -2010年3月19日今週土曜日のSHOWCASEは杉山知子さんの「日常の芸術学」 -2010年2月26日
明日は普通芸術家・山本握微の208 SHOWCASE -2010年1月29日
本日「陽の当たらないニューウェーブディスクガイド '80s〜'90s」開催 -2010年1月15日
12/30「208忘年会、インドア派だらけの大運動会リータンズ in 扇町公園」レポート -2010年1月07日