2006年04月03日

終わりと初めの誓い

2006年04月03日 | 日々嘉綴 随筆 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

4月3日。DVDのディレクション仕事がとりあえず一段落ついた。まぁ、まだいろいろとやらなけれならない用事もあるのだけれど、とりあえずこのタイミングで溜まってたことを一気にやりだそう。今日はそのための誓い、言ってみりゃTo Doリスト。

・Mさんから受けている受注作品の制作。
・K夫婦の結婚式のための引出物用小作品(50個!)の制作。
新しいデジカメを買う。
・作品「calendar series」の増産。
・新作(シルク)の試作。
・いいかげんlog osakaの原稿を書く。
・a-pomの改良。
確定申告して還付金でノートパソコン買う。

さて、片っ端から片付けるか!


※やったことは打ち消し線でけしています。というかブログにTo DOリストをつけるのはなかなか良い案かもしれないな。

08:48 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク

2006年04月02日

青木伊知郎、市民ナメんなよ!

2006年04月02日 | 日々嘉綴 随筆 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

4月2日。久しぶりに日曜の昼間に家にいて「そこまで言って委員会」を見ていたら家電が鳴る。出ると、聞き慣れない中年女性の声で、セールスかと思ったら、今度の宝塚市長選に出馬するという青木伊知郎候補の選挙事務所。

「もしもし」そう言ったとたん、電話の向こうの相手は手身近な原稿を一方的に話して、こっちの一言の返答もないままに電話を切ろうとする。あまりにも感じが悪いので、どこで電話番号を調べたかを聞いたら、私はただの手伝いなので分からないと言う。ならば分かる人間に代わってくれというと、ここには人がいないから無理と明らかにうっとうしそうな口ぶり。名前を聞くと「林」と答えたが、やはり上の人間に電話を変わる様子はなく、「しばらくお待ちください」と保留にされた挙げ句一方的に電話を切られた。

かっちーん......

おい、コラ、青木伊知郎。どこで調べたんか分からん電話番号にかけてきて、一方的に喋って、こっちが質問したらガチャッって何やねん! だいたい市長候補かなんか知らんけど、マニュアルみえみえの電話一本で「ハイ、そうですか」って投票するとでも思ってんのか? ざけんな、市民ナメんなよ!!!!

・ goofleで「青木伊知郎」検索
http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=青木伊知郎&ie=UTF-8&oe=UTF-8

02:51 | コメント (3) | トラックバック (1) | 固定リンク

2006年04月01日

「日々嘉綴 総合」における著作権の考え方について

2006年04月01日 | このサイトについて | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

当ブログにおける掲載コンテンツの著作権、とりわけ音声ファイルについて扱い方について、ご説明しておきます。

これはあくまでもこれは個人的解釈ですが、著作権はその著作権を保有する個人もしくは団体がその権利を主張して初めて成り立つものであると考えています。逆をいえば、個人もしくは団体が何らかの文脈(たとえば「表現」とか「仕事」とか)で営んだ全ての結果に自動的に発生するものではないと考えています。

ネット上においては、ユーザーレベルでの著作権に関する議論がしばしば見受けられます。しかし、その多くが「著作権」という言葉がひとりあるきしたような内容であると感じています。むろん他者の保有する権利を犯すことに賛同しているわけではありませんが、これまでの著作権のあり方が絶対的であるわけでもなく(このあたりはクリエイティブコモンズなどのページを参照してください)、もう少し踏み込んで言及すればいわゆるブートレグが育てていく文化もあるのではないかと考えています。

上記のような考えにもとづき、当ブログでは一見すると他社の著作権を侵害している可能性のあるコンテンツをあえて掲載しています。これらに関して、その内容の著作権保有者およびその代理人以外からの苦情や問い合わせにはいっさいお答えできませんのでご了承ください。また、著作権保有者およびその代理人の方から掲載の取り消しを要求された場合には、基本的にその要望に無条件でお応えするつもりです。

03:55 | コメント (0) | トラックバック (1) | 固定リンク

2006年03月24日

明日の予約を受付中

2006年03月24日 | 岩淵拓郎の仕事 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

明日は208南森町のshowcaseの日!
今月のゲストはアーティストのかなもりゆうこさんです。
まだちょっと定員に余裕あり。予約するならお急ぎください。

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毎回さまざまなジャンルで活躍するクリエイターをお招きして、その活動についてお話をおうかがいする208SHOWCASE。今回は京都在住の美術作家・かなもりゆうこさんをお迎えします。ご自身の活動についてはもちろん、アーティストという仕事の仕方や捉え方、さらに京都における作家間の交友などについてもお伺いする予定です。

・3/25(土)
 208 SHOWCASE #016
 「表現は言葉 表す、現わす ことによって世界を組み立てる」
 美術作家 かなもりゆうこ さん

 時 間:PM7:00〜10:00
 参加費:1,000円(1 drink+今月のパスタつき)
 定 員:10名
 申込み:208@mediapicnic.com

<概要>
「表現」そして「文化」はホモサピエンスのキーワードの1つと思います。私たちが生きている事はとりもなおさず表現の連続なのですね、そう、リビングでもどこでも。とりわけ「感覚」や「知」の喜びは私たちが生きていく支えにさえなってきたはずです。
アートの必要性やアートとは?なに?という問いに向いながら、 208のリビングルームでプレゼンテーションします。


<PROFILE>
・かなもりゆうこ(かなもり・ゆうこ)
1968年神戸市生まれ。1990年京都芸術短期大学立体コース卒業。詩的表現としてのインスタレーションを主な作品プレゼンテーションの形としてきた。1992年頃より子どもの衣服や玩具のイメージをモチーフとした作品を発表し始める。1994年には子どもの古着をたくさん集めて回ったり、街で子どもたちに声をかけて写真を撮りためていた。その過程で出会った1人の少女は現在に続く作品づくりのパートナーとなる。また納谷衣美(デザイナー、ダンサー)とのデザインやパフォーマンスのコラボレーションも継続的に行っている。現在は映像を中心とした空間作品を主に制作。上映会、パフォーマンス、カフェ、など、その時々の場所や観客との関わり方も提案している。
1996年、水戸アニュアル'96「プライベートルーム〜写真としての日常」(水戸芸術館)、2002年「未来予想図〜私の人生☆劇場〜」(兵庫県立美術館)などに参加。

08:11 | コメント (1) | トラックバック (0) | 固定リンク

2006年03月21日

これ押したらニート

2006年03月21日 | 日々嘉綴 随筆 | del.icio.usに追加 | はてなブックマークに追加 | livedoorクリップに追加

iTMS対応。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

10:23 | コメント (0) | トラックバック (0) | 固定リンク

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