大阪空港わきの土手は着陸する飛行機が頭に当たりそう
大阪空港のわきに流れる小さな川の土手は知る人ぞ知る飛行機のウォッチスポット。
何も知らずに「ヒコーキみたい!」とかはしゃいでいる子どもを恐怖のどん底に陥れるくらい(実話)の大迫力です。実はこれでもまだ遠い方で、本当に近い時は頭に当たるんじゃないかと思うくらいです(もちろん実際にはあたりません)。
大阪からバイクで帰ってくる途中、あんまり天気がいいのでふらっと立ち寄ってみました。
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2007年05月15日
実録!タミヤリョウコ(風俗嬢)
なんだかんだともう2年以上やってる南森町のワークスペース[208]。さいきんどんどん何をやってるところなのか分からんくなっていっていますが、今月のshowcaseではより安全によりエロく」をモットーにさまざまな活動を展開する風俗嬢タミヤリョウコさんにおこしいただき、普段は聞けないフーゾクのあれやこれやをおうかがいします。
208 SHOWCASE #029
「Sexwork in the strange world」
タミヤリョウコ(風俗嬢)
風俗嬢の営業用サイトは数多くありますが、ホンネで何を考えているかはわからないもの。また、当の風俗嬢にしてみても、自分の職業をあかして、こころおきなく思っていることを話す機会はなかなかありません。常時たまっています。と、いうわけで、ちゃぶだいをひっくりかえす勢いで、いろいろ話したいと思います。よろしくお願いします。
日 時:05月26日(土)19:00~(トークは20:00~)
参加費:1,500円(1 drink+今月のパスタつき)
定 員:15名
申込み:こちらのフォームよりお願いします。
<タミヤリョウコ PROFILE>
時給換算だと割のいい職業「売春」につき、捻出した時間で、売春関連その他の活動、田中課長名義でライターをしています。といいつつ、大部分の時間は、ネットでテキストサイトを見てうっとりしたり(ステキ~)、マンガを読んだり(スゲ~)、人生に絶望したり(もうだめだー)、反対にアゲアゲ(ら~)になったりしています。今年春、風俗のお客さん向けの性感染症予防啓発フリーペーパー「ビッグプレジャーナイトマガジン」を編集しました。配布場所を大募集中です。
<関連サイト>
*「What “the hell” am I doing here?」http://sexymountain.com/cu/
はじめたばかりのブログ。売春にまつわる様々をつづっていく予定です。
*「風俗嬢ダイアリー」http://www.npo-gina.org/fdiary/
現役・元風俗嬢7人によるウェブコラム。編集と執筆で参加しました。
*「STD kinen」http://www.lovelypop.com/maga/std01.html
女性のためのラブグッズショップラブリーポップのウェブマガジンで1年連載してたコラム。
*「フーゾク虎の穴」http://momoco.ch/tora/index.html
関東近郊で配られている風俗求人誌モモコで連載されている性感染症コラム。読者すべてが現役風俗嬢か風俗嬢予備軍の媒体で、性感染症のこと書けるって本当にありがたいです。業界に入ってくる若いお嬢さん方に、おばあちゃんの知恵袋的な立場でサバイバル方法を伝えたい昨今です。
神戸のCAP HOUSEで神戸芸工大の森下明彦さんが「アートから遠くはなれて」っていうテーマのシリーズレクチャーをやってはりましたが、だんだんうちも同じ感じになってきましたw。でも、きっとおもしろいとおもいますよ。興味のある方はぜひどうぞ。
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エロい佐藤和沙と1分間レタッチ講座
先日、208のヘル美ちゃんが持っていたヤンジャンをパラパラ流し読みしてたんですが、久しぶりにちょっといいかんじのグラビア発見しました。佐藤和沙。
うーん、これはいい! そしてエロい!(どちらももちろんいい意味で) ということでさっそくwikiってみたら、どうやら熊田曜子と同じ事務所に所属するグラビアアイドルのようです。
佐藤和沙(さとう かずさ、1986年11月29日)は、愛知県出身のグラビアアイドル。所属事務所はアーティストハウス・ピラミッド。血液型はB型。愛称「わさ」。公称サイズは99・60・88 cm(2006年時点w)
転載元:佐藤和沙 - Wikipedia
ハタチか、若いですねぇ。このところ個人的に良いなと思える女性の年齢層がどんどん上がってたりしてて「もう20歳とか無理!」とか思ってたんですが、これはこれでぜんぜん良いような気がします。で、このなぜか良い感じをひと言で表すならばやっぱり「エロい」ってことになるんですが、この場合の「エロ」はきっと男性側にある視点のようなもので……とか考えてみたところで、ねぇw
それはさておき、他にも佐藤和沙の画像がないかとネットで探してみたんですが、どうも写真によってまるで別人みたくなっちゃうみたいで、あまりグッとくるのはありませんでした。このあたりは「さすがグラビアのヤンジャン」と言うべきなんでしょうか? ちなみに撮影は上野勇(上野いさむ)。
ま、とりあえずmixiの佐藤和沙コミュには入っておきました。DVDなんかも売ってるそうなので、安く見つけたら買ってみようかな。
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2007年05月13日
カテゴリーの再構成と、MTで親カテゴリーにサブカテゴリーを表示させるカスタマイズ
ずいぶん前からぐっちゃぐちゃになっていたカテゴリー構成を整理しました。
■このサイトについて
・仕様の更新
・アクセス
■日々嘉綴 芸術
・関西/大阪アートシーン
・その他のアートシーン
・岩淵拓郎の活動
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・社会・事件
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・渋谷系
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・ネタ
■日々嘉綴 音響(podcast)
■日々嘉綴 個人
・日記
・コラム
・メモ
まだごちゃごちゃとしているので、近いうちにもう少し変更する予定です。それにともない多少のリンク切れがあるとおもいますが、まあゆるしてください。
あと親カテゴリーの表示にサブカテゴリーのエントリーも表示させるようにしました。参考にしたのはおなじみ小粋空間、このカスタマイズは思ったよりカンタンでした。
参考:小粋空間: 親カテゴリーアーカイブにサブカテゴリーのエントリーを表示する
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バンクシーの作品 (約7000万円)が塗りつぶされる
ロンドン市の交通局がグラフィティアーティスト・バンクシーの作品を塗りつぶしてしまったそうです。
塗りつぶされた作品は、イーストエンドのオールドストリート付近の壁に描かれたもので、クエンティン・タランティーノ監督作品「パルプ・フィクション」の、ジョン・トラヴォルタが演じるビンセント・ベガと、サミュエル・L・ジャクソンが演じるジュールス・ウィンフィールドが、銃の代わりにバナナを握っているというもの。この作品の価値は30万ポンド (約7000万円) 以上と見られていた。
転載元:アート&デザイン ニュース|OCNアート artgene.(アートジェーン)
ちなみにバンクシーは根っからのグラフィティな人で、活動は基本的テロ。街中に絵を描くのはもちろん、メトロポリタン美術館や大英博物館などに勝手に自らの作品を展示したり。そんなかんじなんで、たぶん本人は消されることなんてむしろ話のネタぐらいにしか思ってないんでしょうが、値段が値段ですからねぇ。もったいない人にとってはたしかにもったいない話。
面白いのは交通局側のコメント。
「落書き対策チームはプロの清掃業者で、美術評論家ではない」
うははは、そりゃそうだ。いろんな意味でアートのおかれてる状況が詰まった出来事だなとおもいます。
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2007年05月12日
鑑賞記録(吉川幸夫展、ワークスタジオ、小野由紀子、blanc deux、井上有一、山部泰司、大舩光洋/近松素子/長谷川睦)
吉川幸夫展「サチオ・まっせの報告2」(月眠ギャラリー)
具体的な名前は挙げられないけれど「あのアニメ」や「あの絵本」や「あの映画」が絵の中からテイストとしてはっきりみえる。視覚的なシーンじゃなくて物語そのものがひとつの画面の中に入っている感じ。ちなみにあとで知ったけどアニメーションの人らしい。
ワークスタジオ個展「イクラクマ」(WhiteCube OSAKA)
中にクマがはいったイクラ、もしくはその逆。
小野由紀子展「空夢 / SORAYUME」(WhiteCube OSAKA)
モノクロの空。青い部分がなく、ただ雲が浮かび上がる。もっと大きなサイズで観てみたかったかも。
blanc deux
同名の本の展覧会? 作家はテラムラユカ、中島夏葉、YU-KA、石田アイ、柳瀬早苗。雑貨めいん。透明の本などちょっと具体的に参考にしたいものもあった。
井上有一展(番画廊)
たまたま立ち寄っただけだったけど、これはちょっとすごかった。熱すぎ。それでいて文字をトリミングしてしまうようなちょっとひいた感じもする。うーん、まだ計り知れないな。それにしたって今となって「愛」はあり得ないw
山部泰司展(ギャラリー白)
シダのように赤い風景、そこを川があり得ない分岐を繰り返して流れている。ある意味マップ制作。会場にいる間、作家本人と思われる方が女性に「やっぱり風景書くの楽しい」みたいなことを話されていた。
グループ展「息づく空 −図と地ー」間展(ギャラリー白3)
大舩光洋・近松素子・長谷川睦。なんか面白くなかったわけじゃないんだけど、全体としてものすごく印象が薄いのは企画の趣旨のせい?
うーん、今日はちょっと集中力に欠けたかなぁ。やっぱり展覧会は余裕もってみないとダメ、いい悪い関係なく入り方が浅いもん。ちょっと反省。
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ドキュメンタリー「言葉のある風景:和歌浦」がStage 6で公開されています
映像作家の山本知歩さんが制作してくれたドキュメンタリー「言葉のある風景:和歌浦」がStage 6で公開されています。
「言葉のある風景:和歌浦」は和歌山大学の学生たちと一緒に昨年夏に行ったアートプロジェクト。この映像は大阪のケーブルテレビ局「ケーブルウエスト」の「コネクタテレビ」という番組でも放送されました。
ひさしぶりに見直しましたけどいい番組ですねw。またどっかでこんなワークショップやらせてください。
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2007年05月10日
たぶん"リアル西成"なSHINGO☆西成のラップ
YouTube徘徊してたら、今度大阪市の「こたね事業」ご一緒する予定の大阪市西成区出身のラッパー・SHINGO☆NISHINARI(SHINGO☆西成)さんのPVを発見。
「天国のジイちゃん 博打の金貸し……」って、たぶんここで歌われてる内容ののほとんどがノンフィクションなんでしょうね。まさにリアル☆西成、っていうかリアル☆あいりん?。「ポリ署の前には高級車」ってオレぜんぜん意味分かんないし。
このところいろんなジャンルの方とお仕事できてけっこう楽しいですw SHINGOさん、よろしくお願いします。
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DS「超執刀 カドゥケウス」は売ってないけど必須!
ヤフオクで「超執刀 カドゥケウス」というDSソフトを落札したんですけど、これがまじヤバいくらいオモロすぎ。
アトラス「超執刀 カドゥケウス」(nintendo DS用ソフト)
一言で言うなら外科手術アクション。手術といってももちろんシミュレーションではなくあくまでもゲームとして楽しめる程度のザックリ感で、意味不明の万能薬やレーザーなども登場、男子のブラックジャック的妄想を掻き立てます。そしてなんといってもストーリーが秀逸! 研修医上がり立ての主人公が伝説の執刀テク「超執刀」wに目覚め医療テロに立ち向かう……っていう「ウソーん」な展開にも結構のっていけます。難易度も絶妙で、まだ途中までしかやってませんけど、これは間違いなく当たりかも!
ちなみに購入してから知ったんですが、DSのユーザー参加型レビューサイト「NintendoDS mk2」では標準偏差値が過去最高の17.31点! 「押忍!闘え!応援団」で15.45点ですから、これはもうまちがいないと。
っていっても、発売が2005年6月のうえにそんなに売れたソフトでもないということもあって中古でも慢性的に品薄のようです。でも、これままじでみつけたら買っといた方がいい!
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クローズアップ現代のアルファブロガー特集
5月9日のNHK「クローズアップ現代」で「"カリスマ"続々登場 ブログ新時代」と題してアルファブロガー特集が放送されました。
月アスで元担当編集者をしてくれてた佐々木さんがコメンテーターだったり、「みたいもん」のいしたにさんが取材されてたり、そういう意味で個人的な見所もたくさんあったんですが、とりあえず「ブログってただの日記でしょ」な認識の人にはわかりやすい内容になっていると思います。
個人的に興味を持ったのは、「ガ島通信」の藤代氏の「得意ジャンルを持つブロガーが協力して実社会の問題を解決する」という話。先日の築港ARC企画のブロガーシンポジウムにも少し繋がる内容かなと感じました。
っていうか、アートの人ももっとブログ書けばいいのに……。
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2007年05月09日
@remoの映像イベントにゲスト出演します
新世界フェスティバルゲートの@remo(NPO 法人記録と表現とメディアのための組織)で行われるマンスリーイベント「remember 3rd monday」にゲストアーティストとして参加することになりました。
remember 3rd monday
日時:5月21日(月) 19:00〜(上映申込受付 17:30〜)
会場:@remo(新世界フェスティバルゲート内)
料金:上映・鑑賞ともに無料
remember 3rd monday は映画館やテレビなどの配給システムでは発表し得ない映像表現/作品を参加者がそれぞれ発表するというイベント。これまでは完全に持ち寄りだったようですが、今回からゲストアーティストをひとり招いて行うとのこと。
映像のイベントに呼ばれるほど映像なんて作ってないんでちょっと申し訳ないんですけど、とりあえず手持ちのネタをかき集めていこうと思います。基本的に持ち込みのイベントだそうなので、映像の作品を制作されている方はぜひご参加ください。もちろん見るだけでもOKです。
うーん、せめて一本ぐらい作り直していきたいなぁ。
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十数年ぶりに会った元劇団員はすっかり踊る人になっていました
フェスゲのココルームでお茶した帰り、たまたま通りかかったダンスボックスで、ウィンドウ越しになんとなく見たことのある顔の赤いTシャツの女性……あれ、ジュンさん? 僕がまだ十代のころに出入りしていた学生劇団のメンバーだった末永純子さん。彼女は卒業後ダンスのグループに入ったと聞いていたんですが、あらあらこんなところで再会するとはね。
で、なんか状況よくわかんないままゲネプロ見せてもらいましたw
女性3人による即興ダンス、音はピアノとコントラバス。なるほ。ちなみに今日と明日が本公演だったようです。
2007年5月9・10日
四方館「連句的宇宙」
時間:18:30 open / 19:00 play
会場:ダンスボックス
出演:小嶺由貴、末永純子、岡林綾
音楽:杉谷昌彦(ピアノ)/森定道広(コントラバス)
ゲネプロの感想はまぁともかく、むしろ面白かったのは彼女がすっかり踊る人の顔になってたってこと。なんだかマルセイユで訪れたダンスカンパニーのスタジオのこととか思い出しました。なんでしょうね、あの世界共通のダンサーな感じって。ちょっといいなぁ。
18:55 | トラックバック (0) | 固定リンク
2007年05月08日
エキスポランド、絶対にやめんなよ!
事件に関しての説明はもう必要ないと思いますが、いちおう記載。
5日午後1時前、大阪府吹田市の万国博記念公園内にある遊園地「エキスポランド」のジェットコースターで脱線事故があり、大阪府警などによると、女性1人が死亡、約20人がけがをした。18人が運ばれた病院によると、2人が重傷、16人が軽傷という。
転載元:神戸新聞「コースター脱線、1人死亡20人重軽傷 エキスポランド」
いうまでもなく遊園地としては絶対に起こってはいけない事故が起こってしまったわけですが、それでもあえて言わしていただきたい。
エキスポランド、がんばれ! 絶対にやめんなよ!
エキスポランドは子供のころから宝塚ファミリーランドにならんでよく行った遊園地でした。バイキングも回転コースターも怖い乗り物はぜんぶエキスポで体験しました。昔、エキスポで食べたその場で作ってくれるアメリカンドッグの味が今も忘れられません。夏場に駆け抜ける「マイナス30度の世界」が大好きでした。大人になってからもデートで何度も行きました。楽しかったデートも切なかったデートもありましたけど、今でも年に1度は必ず行くようにしていました。USJが出来てからは人も少し少なくなったように思いますが、それでもファミリーランドが閉園してからはにもまして特別な想いで行くようになりました。
そういえば昨年行った時はレールの上を走る乗り物のペダルの片方が壊れていました。今思えばそのころからいつ事故が起きてもおかしくない状態だったんだと思います。とにかく今は安全の確保と改善に最優先に取り組み、いつの日かまた子どもも大人も笑顔のあふれる遊園地として復活してほしいと願います。
※Flickrより、全ユーザーよりタグ「expoland」で検索。
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コーネリアスのUSツアーがYouTube祭になっている件
現在USツアー中のコーネリアスですが、どうやら客が勝手に撮影したライブ映像がYouTubeに上がりまくってるみたいです。
で、実はこの件について面白いのがコーネリアスのオフィシャルメールマガジンがおもいっきりそのことを報じていること。
【コーネリアスの近況】
アメリカツアー中です。
亜米利加はカメラ無法地帯になっております。
get down on the you tube !!!
転載元:Corneliusニュースレターvol.16!
★El Rey Theatre(Los Angeles)
http://www.youtube.com/watch?v=2NBnkhy4NWA
http://www.youtube.com/watch?v=b1VAquWHikU
http://www.youtube.com/watch?v=GnEnfLoCuqg
http://www.youtube.com/watch?v=61vb75BHNY4
★Coachella Festival
http://www.youtube.com/watch?v=e7AA3CsPvdw
http://www.youtube.com/watch?v=9GuCtRu8o6U
http://www.youtube.com/watch?v=_PSTCpH1oH0
http://www.youtube.com/watch?v=Q5UTnfgOtk4
http://www.youtube.com/watch?v=LmPD3GyaRHQ
http://www.youtube.com/watch?v=oXm_o1LwiMA
http://www.youtube.com/watch?v=SY2ionIKiKc
http://www.youtube.com/watch?v=OPrGA9W7ugI
★Bimbo's(San Francisco )
http://www.youtube.com/watch?v=PEVdy9uGgfA
http://www.youtube.com/watch?v=iwcCHS6uRqU
http://www.youtube.com/watch?v=y3MIFDxys2U
http://www.youtube.com/watch?v=5tjqZtd-ZLM
http://www.youtube.com/watch?v=XxBlZR_D0LI
http://www.youtube.com/watch?v=QiPMsPH5-pw
http://www.youtube.com/watch?v=O3Uht6tpHO8
http://www.youtube.com/watch?v=2aB52Isx-_0
http://www.youtube.com/watch?v=rHhL_02jghw
★Wonder Ballroom(Portland)
http://www.youtube.com/watch?v=75uZyqRoLTQ
http://www.youtube.com/watch?v=lbKto2wl4js
http://www.youtube.com/watch?v=2MQBxLshMGc
http://www.youtube.com/watch?v=E6HOStxyam0
そういえば4/8の京都西部講堂でのライブもカメラチェックはもちろんまったく何の規制もなかったです。実際、写メバシバシにとってる客とかいっぱいいました。っていうか僕は僕でちゃっかりR-1で録音してきましたけどね……って、ウソですよ、そんなの。ウソにきまってるじゃないですかw
こういうある種のファンによるブートレグな活動に対して、まぁいろんな考え方があるんだと思いますけれど、僕自身はそこに悪意がなくアーティスト側(ここポイント)から言及もないのであればある程度許容されるべきなんじゃないかなと思います。見方を変えればわざわ個人で記録・発信して広い意味でのアーティストの宣伝に加担してるわけですから。だからこうやってそれをうまく利用するような方法をさがすほうがいいと思うんですけどね、なかなかそれがうまく出来ないのはなにか業界的な理由があったりするんでしょうか?
それにしてもいろんな人が物理的にいろんな視点から観てるってのが面白いなぁ。まさに"Point of View Point"です。
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2007年05月07日
Twitterの面白さがちょっとわかってきたぞ!
エントリー「Twitterはぜんぜん何が面白いのか分からないけど、使ってるうちになんかあるだろうという感じは確かにする。」から1週間、なんとなくTwitterがどういうものなのかわかってきたような気がします。今回は気づいたことも含めて書いておきます。
意外とみんなつかってる
一番おどいたのが、僕のまわりに関して言えば思ったよりたくさんの人がTwitter使ってる……というか、ちょうど同時期には使い始めてたり、このブログをよんで使い始めたりってひとが思ったより多かったです。正直こんなもんかなりのモノ好きwしか使わないだろうなとか思ってたんですが、ちょっと意外でした。
friendsはあまり考えず登録
誰かを自分のfriendsに登録する際、基本的に承認がいらなかったり、承認がいるにしても「ひと言添えて」的なこともないので、あまり考えずに気になった人を登録していけるような感じです。僕も知り合いの知り合いにメディアアーティストのHKさん(メーヴェとばしてる人)を見つけたので勝手に登録させてもらいました。
基本「無視」で
ダイレクトメッセージじゃないうえに、そもそも「何してるの?」ですから、基本的に発言に関しては無視でいいみたいです。で、気になった発言があればそれはそれで@名前で返していく。このあたりはインターフェイスとして何を使ってるかにもよるかもしれませんが、ものすごく楽です。
リアルタイムじゃない
これもインターフェイスによりますが、微妙に更新に時間がかかったりしてリアルタイムじゃない。だから物理的にチャットになり得ないっていうのも利点だと思います。忙しいときに誰かが入ってきてイラッとするようなIM的なウザさはありません。
で、これらの要素があつまって結果的にどんなかんじかっていうと、ユルいです。ただそのユルさがけっこういい距離感と言うか、確かに向こうで誰かが何かやってるっていうことだけが雰囲気として伝わってくる感じす。昔、フリーの仲間同士でボイスチャット繋いだまま、ひと言もしゃべらずにそれぞれ仕事したりしたことがあったんですが、ちょっとそれに似てるかも。ユルさゆえに合う人合わない人がけっこうはっきり分かれそうですが、感覚としてパソコンの前にいる時間が長い人には向いているような気がします。
ということで、引き続きTwi友募集。Hi!! Takechaaan!!!
・Twitter
http://twitter.com/
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