「灘駅で本を読む日。」
形 態:アートイベント 実施日:2005年11月13・14日 会 場:JR神戸線 灘駅構内 参加費:300円(枝折とコーヒーつき) 制 作:慈憲一(naddist) 協 賛:萩原珈琲株式会社 主 催:灘文化軸 秋の大芸術祭 実行委員会
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2005年に橋上化が決定したJR灘駅を記憶に留めておくため、駅で本を読みながら1日を過ごすためのアートイベント。参加者は改札横の受付にて珈琲と枝折を受け取り入場、それぞれ気に入った場所で本を読んで過ごす。構内には岩淵の小作品「a piece of meaning」約100個が展示、また朗読家・甲斐祐子による朗読も約30分ごとに行われた。神戸市灘区「灘文化軸 秋の大芸術祭」プログラムの一環として実施。