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208 SHOWCASE #016 荒木瑞穂(書道中)
2006/2/25(土)
208 SHOWCASE #016
「リアルであること♀、シンボリックであること♂
書(かく)とは一体いかなるアートなのか? 」
プレゼンテーター:荒木瑞穂(書道中)
時 間:PM7:00〜10:00
参加費:1,000円(1 drink+今月のパスタつき)
定 員:10名
申込み:受付終了しました
<概要>
・東洋美術の精髄、「書」はどのように芸術なのか?
・マクルーハン理論の奥義「メディアはマッサージだ」ということを毛筆を弄びながら明かします。
・フリードリヒ・キットラーの大著「グラモフォン・フィルム・タイプライター」もバッチリ。
・BGMに氏携帯のiPod(2/18現在29.7GB使用 7552曲収録)をシャッフル。ほとんど秘宝館?
<荒木瑞穂 PROFILE>
1968年大阪府堺市生まれ。京都大学哲学科卒。在学中より俳優を主とし演劇活動に関る。後、演劇という枠が外れパフォーマンス、インスタレーション制作、ブルースマン等をする。主な作品として、全国各地の飛び出し注意の子供の看板を撮影、切り取りギャラリー壁面に放った「空地」('96)小学校プールに筏を浮べ、その上で円卓会議を開催した「サミット」('98)('00)ブルースバンド「闇屋」等がある。1999年から書を石川九楊に師事し、目下習字中。
投稿者 (2006年02月11日) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
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2006年08月20日 21:32
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