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アサダワタル(大和川レコード) 「3月は 神戸京都奈良でライブ、横浜で喋り、船橋大阪別府で上映、参加CDが全国発売、滋賀で本を出し、東京で誕生日会参加!」
千葉は船橋で行われる(その後、大阪、別府や早稲田大でも開催されます)映像祭への出品とトーク参加、そして神戸、京都、奈良でのライブパフォーマンス、そして横浜での講演、そして昨年レコーディングに参加させていただいたシンガーソングライター クミさんのアルバムがいよいよ全国発売!、その他、東京在住のアーティスト 建築家のいしまるあきこさんの31歳感謝祭イベント(もちろん公開イベント)への参加、滋賀での「アウトサイダーライブ」なる書籍の完成!などなど。今月もよろしくお願いいたします。
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3月
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09/3/14(土) @元町メタモルフォーゼ 兵庫 START:18:30 投げ銭制 (+1ドリンクオーダー)
ばきりノす企画
上記のイベントに出演します。楽しみです。
出演者:
Haco (vocal, electronics)+ video image (by Haco & Mariko Tajiri)
梅田哲也
中島静代
大和川レコード
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09/3/20(金)
関西発の女性シンガーソングライター、ナガオクミが初のフル・アルバム『ケシキス』を3月20日に発売
http://www.bounce.com/news/daily.php/18226?K
昨年、女性シンガーソングライター クミ氏のアルバムのうち1曲をアレンジメントさせていただきました。いよいよそのアルバムが全国大手レコード店にて発売です。詳しくはタワーレコードのBounce.comにてご覧を〜。
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09/3/20(金) @横浜 野毛Hana*Hana 神奈川 start 14:00 1000円
アートアーカイヴ・ミーティング
「国内外における多様なスタイルと国際ネットワーク」
http://www.a-a-n.org/tmtg/tmtgMain.html
どうも講師3人おるうち、2人がジャカルタとアムステルダムの方で、残りが僕っていう。大丈夫かな、不安です。でも頑張ります。築港ARCの活動をお話します。
アートアーカイヴ(芸術に関する資料)という言葉は、馴染みのない人がいるかもしれません。AANは、現在進行形で展開されているアート組織やアーティストの活動を捉え、資料として蓄積していこうとしています。このような実践的で未来へ向けたアーカイヴの在り方は、世界的に見てもまだ始まったばかりであり、今後の進展が期待されるところです。
このイヴェントでは、各国の専門家が集まり、抱える現状や課題について意見交換を行いながら、それぞれが目指すアーカイヴの姿を描き出してゆきます。今回招聘する国内外の組織は、いずれも独自の理念を持って独創的な活動を展開しています。
アーティストの情報源、新しい芸術支援を考えるためのヒントやアートを発掘するきっかけなど、皆さんとアートをつなぐ新たなツールであるアートアーカイヴに触れるまたとないチャンスになるでしょう。
講 師:Heidi Vogels(Trans Artists/アムステルダム)
Pitra Hutomo(Indonesian Visual Art Archive/ジョグジャカルタ)
アサダワタル(築港ARC/大阪)
交流会 18:00-21:00 音楽イヴェントあり(出演:大城真、他)入場料1000円
■主催:アート・オウトノミー・ネットワーク [AAN]
■後援:アーツコミッション・ヨコハマ(横浜市開港150周年・創造都市事業本部、財団法人横浜市芸術文化振興財団)
■協力:野毛地区街づくり会事業用地運営委員会、野毛Hana*Hana
■助成:平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
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09/3/21(土)@千葉 船橋ステーキハウス・ヒロキ & 4/18(土) @大阪 西成cocoroom & 5/30(土)@大分 別府platform01
コミュニティアート映像祭2009 「春風」
http://communityart.cocolog-nifty.com/news/
下記の映像祭に参加させていただきます。2005年に制作した映像作品「むすびプロジェクト」がこんなカタチで時を経て上映されれるとは。不思議な気分です。3月は千葉船橋に、4月は大阪西成、5月は大分別府にてトークにも出演しますので、タイミングがあえば是非お越しを。
【企画趣旨】
「コミュニティアート映像祭」は、コミュニティアートをテーマにした全国初の映像祭です。
新住民と旧住民、在住外国人、セクシャリティ、地域間格差、経済格差…世代や立場、階層のギャップは、今日のコミュニティの課題を拡大させています。
コミュニティ間の断絶と摩擦-21世紀のクライシスに対して「多様性」を尊重するコミュニティアートの手法が注目されています。
「コミュニティアート映像祭」は、各地のコミュニティアートにまつわる映像作品を紹介する事を目的として、2008年から始まりました。この映像祭が、コミュニティが直面する課題、また問題解決に向けた手法を共有する知恵の環となり、人と人の絆を育む場として全国に巡ります。
【コミュニティアート・ふなばしの人と人を繋ぐプロジェクト】
コミュニティアート・ふなばしでは、1997年設立以来、コミュニティアートプロジェクトを展開すると共に、人と人をつなぎ、人材育成や地域資源の共有化を図るプラットフォーム事業にも取り組んできました。
2002年、表現とコミュニケーションのアートカフェプロジェクト「café-3-」!2004年、「ちばNPOユースフォーラム」2006年から、千葉クリエイティブ・クラスター。そしてその最新型がコミュニティアート映像祭です。
【テーマ】
命萌える春。映像の花びらが花びら、色を運んでいく。
【上映作品選定の基準】
・コミュニティアートに関する映像作品。
・コミュニティとアートに関する映像作品。
〈船橋会場〉
日時:2009年3月21日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:ステーキハウス・ヒロキ(船橋市本町4-40-23 JR船橋駅南口下車徒歩10分
2004年から船橋市本町通り商店街とNPOによる地域再生に向けた取り組みが始まっています。新しく住みはじめた住民、そしてその子ども達にとっても、この地は「ふるさと」です。コミュニティアートから「私のふるさと」を考えます。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、 門脇篤(現代美術家・門脇篤まちとアート研究所)、コバルト爆弾αΩ
〈大阪西成会場〉
日時:2009年4月18日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:インフォショップ・カフェ・COCOROOM(大阪市西成区山王1丁目15-11
地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」2番出口下車徒歩2分、JR新今宮駅下車徒歩約5分)
日本三大ドヤ街の1つ、大阪西成山王地区。ここに2008年から特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋は、インフォショップ「ココルーム」を開設しました。「このまちに最初に来たときは色がなかった。黒い人しかいなかった」と話して下さったのは代表の上田假奈代さん。コミュニティアートが“生きる場”を形作る現場での上映です。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、上田假奈代、平川啓示(ともに特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋)
〈別府会場〉
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
日時:2009年5月30日(土)14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
大分県別府市で別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」が開催されます。別府で何がおきているか、そして「コミュニティアート映像祭」を通じて、各地のコミュニティアートを振り返り、多文化共生時代のアート・人・コミュニティの関係を探ります。
トーク:芹沢高志(混浴温泉世界総合ディレクター)、アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)。大木裕之(映像作家)、山本佳美(特定非営利活動法人ちばMDエコネット事務局長)、コバルト爆弾αΩ(マッシュアップ集団)
〈アートスタッフ円卓会議in混浴温泉世界〉
日時:2009年5月31日(日)14時~19時
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
アートの現場の本音に迫る、「アートスタッフ円卓会議」シリーズ。取手、横浜、淡路島、船橋、アートの現場を支えるスタッフを繋いできたネットワーク企画が混浴温泉世界に出現!「混浴温泉」ですから、一糸まとわぬ赤裸々トーク!
出演:家入健生(BEPPU PROJECTスタッフ)、「混浴温泉世界」ボランティアの皆さん。
特別セッション:「早稲田×映画・家族のゆくえ09」
日時:4月11日(水)16時-21時
会場:早稲田大学国際会議場(新宿区西早稲田1-6-1 東西線 早稲田駅 徒歩5分)
詳細はWebにて追って発表いたします。
「家族」というテーマに向かい合って制作活動を続けてきた早稲田大学を中心とする学生監督による映画作品の上映とシンポジウムを切り口に、今一度、『家族』という制度について思考し、現代社会の進むべき道を模索する特別プログラム。
■■上映作品■■
【作品名】検証ドキュメント 水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」-5年間の軌跡(2002、2003、2004、2006、2007)ー
~地域資源としての隅田川をめぐって~
【制作】映像構成:杉田このみ 監修:清水永子(芸術文化地域活動「楽の会」)2008
【上映時間】28分
【内容】アサヒ・アート。フェスティバルの一環として開催された水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」
ダンス界に一石を投じた企画。その5年間の記録をまとめ、新たにダンサーや関係者にインタビュした 短編ドキュメント。
【作品名】むすびプロジェクト
【制作】製作:むすびプロジェクト、特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋
(2005)、企画・構成:大和川レコード(アサダワタル)、上田假奈代、撮影・編集:大和川レコード(アサダワタル) 2005年
【時間】18分
【紹介】「むすび」は、日本最大の日雇い労働者の街・釜ヶ崎の紙芝居演劇グループ。
メンバーには路上生活経験者が多く、「むすび」の活動を通じて生きがいや社会とのつながりを見いだしている。 活動を支えるNPO
cocoroomが取り組む「むすびプロジェクト」のアートドキュメンタリー。
【作品名】「夫婦茶碗」
【制作】監督:太田信吾(2009)
【時間】43分
【紹介】天龍村アートプロジェクトが贈る映像作品・第2弾。あなたは将来、結婚しようと考えていますか?何歳くらいで?どんな相手と?恋愛?お見合い?この作品は、結婚したくても、できないのではないかと不安を抱いた学生たちの、修行の日々をユーモラスに描いています。
【作品名】「光の庭の子どもたち」
【制作】大木裕之(1998~)
【時間】40分
【紹介】知的障害児とのダンスワークショップ、少年たち、そして街。世界各地を旅する映像のシャーマン・大木裕之が追った、アートNPO・コミュニティアート・ふなばしの聖と俗の10年史。作品は、上映ごとに更新されていきます。
【作品名】「サクラノトキ」
【制作】山浦彬仁(2004)
【時間】7分30秒
【紹介】2001年。中学3年生の仲間の1人が不登校になった。千葉県佐倉市の情報誌づくりと子どもの参画の可能性を伝える、3年間のドキュメンタリー。高校生を通じてのコミュニティを考える。
【作品名】「混浴温泉世界プロモーション映像」
【制作】未定(2009)
【時間】未定
【紹介】未定
【作品名】Counter Voice in the Earth for BEPPU PROJECT
【制作】BEPPU PROJECT(2007)
【作品概要】特定非営利活動法人BEPPU PROJECT2006のドキュメント
【上映時間】10分
【作品名】コバルト爆弾αΩ VJパフォーマンス
【制作】コバルト爆弾αΩ(2008)
【上映時間】6分
【作品概要】マッシュアップ系DJコバルト爆弾αΩの路上DJパフォーマンス
【協力】
別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会
特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
應典院寺町倶楽部 築港ARCproject
天龍村山村留学プロジェクト
cemitupui
flea maison
【主催】
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
担当:山浦
+e-mail:yoshihito0626@y6.dion.ne.jp
+mobile:090-6562-0180
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09/3/22(日)@東京 南青山モーダポリティカ 14:00〜19:30
いしまるあきこ(が)感謝(する)祭
いしまるあきこ31歳の誕生日にちなんで、
31組のプレゼンターによるプレゼンイベント開催。
モノのプレゼントよりプレゼンを!
みなさまにキッカケをプレゼントできたら幸い。
同潤会記憶アパートメントでの企画活動などで活躍されている友人のアーティスト・建築家のいしまるあきこさんによる31歳オープン誕生日会。31人の異業種の人間がそれぞれプレゼンしていくというなんとも勢いのあるすごい企画ですわ…。そんな大事な会にお選びいただき光栄です。ありがとう。
日程:2009年3月22日(日)14:00〜19:30
場所:南青山モーダポリティカ(東京都港区南青山6-6-21-2F)
最寄駅 地下鉄東京メトロ 表参道駅 http://www.modapolitica.com/
会費:2500円(軽食付き・ドリンク別)
※会場費など自腹の危機なのでカンパ(ご祝儀)大歓迎!
※中学生以下1000円、未就学児無料
参加のお申し込みは下記から、3月18日(水)までにお願いします。
http://spreadsheets.google.com/viewform?key=petItPBN175eLRe0R6vpQaA
第1部:建築・まち・イベント系 14:30〜15:30
masami/梅山晃佑/井村六美/中川興一/高安重一/
ハセガワマキ/萩原いつき/鈴木晋作/加山由起/神田京子
第2部:パフォーマー系 16:00〜17:00
かりん/新井英夫/快飛行家スミス/松尾嘉子/大和川レコード アサダワタル/
サカクラカツミ/山内のどか/林裕二/しゃんぴにょん/やすだまこと
第3部:IT・デザイン・アイディア系 17:30〜18:30
川井拓也/伊藤剛/五十嵐勝成・五十嵐麻美/田中課長/阪本奉三
加賀誠人/鳥井シンゴ/福森みか/他
■会の趣旨
実は、誕生会を開催するのは初めてです。
2009年3月22日は、いしまるあきこ(私自身)の31歳の誕生日なのですが、
私を祝ってもらうというのではなく、今までたくさんの方々にお世話になり
ようやく生きてこられたことへの感謝の気持ちで、
人と人をつなぐ場として、私が出会った素敵なことをしている人、
おもしろい人を紹介する場として今回の会を開催致します。
*
また、昔の仲間と集まるキッカケとしてもこの会をご利用ください。
プレゼンを聴く・見るもよし、懐かしい仲間としゃべるもよし。
多くの方にとって実りある楽しい時間となることを願って
いしまるあきこ(が)感謝(する)会を開催致します。
みなさまお友達を誘いあって是非いらしてください。
いしまるあきこ [きっかけ屋・同潤会記憶アパートメント主宰]
・・・今まで出会った素敵な人々を紹介、さらに、再会・出会いのキッカケとして、この感謝祭を強行開催。今回のプレゼンターは昨年から少しずつお声がけをしてきた方々。本当に心から世に広めたいと思う人たちで、かつ、人前に立つのが苦にならない、いや、むしろ好きという方だけに依頼。
これだけの祭は、もうするつもりはない。それだけ、自分自身にとって、とても大切な節目だと思うから。2004年、26歳の誕生日に青信号で横断歩道を渡っていたのに、車にひかれ(結局外傷も何もなかったけれども)人って簡単にきっと死ぬんだなって実感。その後、高校の尊敬する先輩が30代で亡くなった。
30歳になった1年前に感謝祭は思いついたものの、2008年10月に大阪で同潤会記憶アパートメント展を開催し、もともと無い財はまたゼロに。ギリギリのところでなんとか生きつつ、今回も完全赤字状態で開催。この、計画性があるようにみえて無いのが良くも悪くも思い切りの良さか。入ってきたお金を、生活も顧みず、とにかくイベント・旅・アート系に還すことは大得意。たくさんの方々にご迷惑をかけつつも、たくさんの人に出会う場を持ち、会えたから、綱渡り状態で、今なんとかやってこられている。
2007年、Psalm全国ツアーの全国30カ所を紹介した「旅のしおり」が評価され、ラジオ番組制作会社のイー・エー・ユーに関わることに。現在、企画・営業・ゲストブッキング・社長秘書(?)等あらゆることを担当中。実は、一級建築士。ちなみに、良く誤解されるがパトロンなぞいない。この感謝祭を一緒に楽しんでくれた全ての皆様にとって、素晴らしいきっかけとなれば、本望。
同潤会記憶アパートメント[2002年〜]http://kioku.info
いしまるあきこのめ[写真ブログ]http://ishimaru.exblog.jp
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09/3/27(金) @cafebar大会(taikai) 京都 OPEN 18:00 START 18:30
charge adv/1500yen +1drink{500yen} door/1800yen+1drink{500yen}
g.n.o.&tai-kai presents 「共鳴スル夜」
京都の「大会」という場所でのライブにお誘いいただきました。
出演:
guitar noiz orchestra
上坂拓海
dry river string
クサンチピータ
大和川レコード
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09/3/29(金) @ 奈良 open/start 18:00 / charge:1500yen
「guild」
「SJQ(Samurai Jazz Quintet)」での出演です。
act:
Samurai Jazz Quintet / N.O.N / miku-mari / 長野雅貴
guildは電子音響/即興演奏にフォーカスしたライブイベントです。
毎回新進のアーティストを招聘し、常に新鮮な刺激を求め実験的な試みを続けています。
今回は、昨年から米12k、独laster-noton勢ら先鋭レーベルとの共演、
今年は様々な音源リリースが待機中と、
まさに充実の季節を迎えつつある音響ジャズ・コンボSJQ(Samurai Jazz Quintet)をお迎え致します。
コンピュータを用いた電子音響と生演奏の組み合わせによる集団即興は、
すでに至るところで散見される昨今ですが、
それらの多くは演奏上の外部的なエレメントとして電子音響を用いるに留まってきました。
そのような状況に対し、
SJQはコンピュータ・ミュージックの手法が広く一般化しその感覚を自明のものとする世代から登場した即興演奏グループです。音楽を発生させる人工生命ソフト[gismo]を開発中のウオズミ・ユウタ氏を筆頭に、5名のメンバーが、テクノロジーと生演奏のより複雑かつ有機的な融合を模索しています。
当日のパフォーマンスは、
他のイベントではなかなか体験できない特別の長尺セットでの演奏となります。
SJQの変貌のプロセスにぜひおつき合いください!
□SJQ(SamuraiJazzQuintet)
ピアノ・プログラミング魚住勇太、トロンボーン奏者米子匡司、ギタリスト中垣内イサオ、ベーシスト大谷修平、打楽器奏者阿佐田ワタルの5人+人工生命によるプロジェクト。生演奏でありながら極限までのカットアップ感を持った音楽を展開する。全員がコンピュータなどで、楽器の音をリアルタイムで変調--処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法を用いる。本年度、今春からスタートする新鋭レーベルbalendiscのコンピレーションに参加予定。
今回は奈良のギャラリー空間を前提に、室内楽的なアプローチでセットを組んでの登場。
more info:http://sukimaind.exblog.jp/9760630/
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その後の予定とか色々…!!
●映画「悪夢のエレベーター」(監督:堀部圭亮、脚本:鈴木謙一、原作:木下半太 主演:内野聖陽)にてドラムを担当しました。公開は秋かな。乞うご期待!他、私も大好きな素敵な女優が出演されてます。
●3月半ば第8回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会「アートはボーダレス」の開催に際して、昨年夏から編集を担当して参りました書籍「アウトサイダーライブ」が発刊いたします。デザインは友人でもある「たゆたう」のイガキアキコ氏に依頼しました。すごいいい読み物ができる予感。こちらも出来上がりましたら報告いたします。
投稿者 アサダワタル(大和川レコード) (2009年03月15日) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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