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###(メッシュ) 04 カタチプリント

2018年11月
業務内容:冊子(リトルプレス)の編集
クライアント:神戸アートビレッジセンター

対象年齢8歳以上、はじめてのスクリーンプリント

神戸の複合文化施設、神戸アートビレッジセンター(通称、KAVC)が発行する日本初のスクリーンプリント専門のリトルマガジン『###(メッシュ)』、4号目のテーマはアトリエKAVCが提案する大人も子どもも楽しめるワークショップ「カタチプリント」。さまざまなカタチを自由に組み合わせて、自分が住んでいる町や、友だちの顔、かっこいいロボットだいせんそうなど、好きなものをプリントしてみよう。

メッシュは、スクリーンプリントの技術と楽しさをビギナーにも分かりやすく伝えるため、各号をワークショップに見立てて、毎回独自の切り口から説明を試みています。この号では、実際にアトリエKAVCが考案しすでに実施経験もあるワークショップ「カタチプリント」を冊子として落とし込みました。そのため、これまで以上に体験としてのスクリーンプリントの魅力が伝わる内容であると同時に、同ワークショップを開催してみたい人にとっての適切な指南本となっていると思います。本号では、毎号掲載しているQ&Aページを、ワークショップ実施者が注意すべきポイントをまとめたページに差し替えています。またインタビューページでは、年間70日に以上ものステンシルワークショップを手がけるMUSIC ZOOの安藤直人さんにご登場いただいています。

そしてもうひとつ、実は本としてもワークショップとしても本質的にかなり実験的な試みを盛り込んでみました。p.22「アトリエKAVCが考案したスクリーンプリントワークショップ『カタチプリント』は、誰でも自由に開催・実施することができます。ぜひ、あなたの地域で、学校で、職場で、自宅で、カタチプリントのワークショップを行ってみてください。」  公共文化施設が、ワークショップを独自で開発し、メソッド化して、本にして、誰もが使えるように開放する。どうですか、地味に攻めてるでしょ?

『###(メッシュ) vol.4 カタチプリント』
編著者
岩淵拓郎(メディアピクニック)
デザイン
神崎奈津子
イラスト
横山次郎
技術監修
林正樹、岡村有利子(神戸アートビレッジセンター)
印刷・製本
啓文社印刷工業株式会社
発行
神戸アートビレッジセンター
価格
1,000円+税
発行日
2018年11月15日
ISBN
978-4-99099866-3-6
関連リンク
神戸アートビレッジセンター : スクリーンプリントのリトルマガジン 「###(メッシュ)」vol.03 刊行