みんなでKIITOに水族館をつくろう!の記録

2026年3月
冊子編集
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

子どもたちと専門家のコラボによって生まれた水族館の記録

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)が2026年2月から3月にかけて開催した、子ども向けの連続ワークショップ「みんなでKIITOに水族館をつくろう!」の記録冊子を編集しました。講師には、劇場型アクアリウム「átoa(アトア)」とクリエイティブユニット「マキコムズ」。全6回をかけて完成した「KIITO Sea World」は約2ヵ月にわたって一般に公開されました。

編集においては、子どもたちが生み出した空間が単なる工作の集合ではなく実際に人が来場する水族館であったことを重視。講師やサポートスタッフなどワークショップに関わった人の声を織り交ぜながら、実際に水族館に訪れたように感じられる紙面を目指しました。また今回のワークショップのどのように設計されたか、その背景にあるKIITOの創造教育に対する考えを含め、子どもの学びに関わる人や機関にとっても参考となるように心がけました。

なお、マキコムズとはC.A.P.を通しての長い付き合い、過去に何度かプロジェクトでご一緒させていただきましたが、活動の記録に関わるのは今回が初めて。実際にワークショップにも参加させていただき、彼らの現場の手つきや息遣いが直接感じられたことも個人的に大きな収穫でした。

みんなでKIITOに水族館をつくろう!の記録
発行日
2026年3月
仕様
12ページ
企画・制作・発行
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
編集
岩淵拓郎(メディアピクニック)
デザイン
平田由里子(multinosa)
参考リンク
みんなでKIITOに水族館をつくろう! | KIITO