2024年7月
業務内容:企画・構成
クライアント:宝塚市立図書館
業務内容:企画・構成
クライアント:宝塚市立図書館
まちの記憶をみんなで思い出す、1年1分×70人
「みんなのたからづかマチ文庫」の2024年発表会にあわせ、宝塚市制70周年を振り返るイベントとして実施した企画。1年につき1枚のスライドを1分ごとに映し、参加者がひとりずつその年の街での思い出を語る。これを70年分くり返し、町の記憶を70分で振り返ります。
周年事業の振り返りといえば、年表や写真パネルで「通史」を見せるのが一般的。しかしマチ文庫は、市民一人ひとりの個人的な記憶を本にして残すプロジェクトです。そこで、町の70年を参加者それぞれの思い出の持ち寄りとして語り直す仕組みを提案しました。
この企画の元になっているのは、2013年の宝塚映画祭で企画した「町を面白くする10人のプレゼンテーションパーティー」。映画館のリニアな時間の流れに合わせあえてスライドを動画化して上映、その上で10人の町のプレイヤーがプレゼンテーションを行いました。今回は70年というリニアな時間を圧縮して語りとともに体験するといったイメージです。
こういうアイデアはオープンソースでいいと考えているので、他の地域の周年事業でもよかったらぜひアレンジして実施してください(一報いただけると嬉しいです)。
なお、当日参加してくださったライブラリーコーディネーター高野一枝さんが著書『図書館と向き合う』の中で本企画について詳しく言及してくれています。また編集者の狩野哲也さんもブログで丁寧に分析してくれています。どちらもご一読を。70年分の町の記憶を70分で振り返る&マチ文庫新作発表会 2024
- 日時
- 2024年7月13日(土)13:00〜
- 会場
- 宝塚市立中央図書館
- 主催
- 宝塚市立図書館
- 企画・構成
- 岩淵拓郎(メディアピクニック)




